ダウンタイムを長引かせるスイッチ交換を瞬時に
メンテナンス時間を劇的に短縮

ドライバを使ったネジの取り外しと固定が手間を増やす原因
半導体製造の現場では、生産効率を最大限まで高めるスループットの追求のために、いかにダウンタイム発生を阻止するかが重要視されています。
しかし、どのような対策を講じても、部品交換に伴うメンテナンス時には、一旦装置を停止せざるを得ません。
例えば、従来は配線時に固定しているネジをドライバを使って外し、配線を変更し、またドライバを使ってネジで固定する、という作業が必要でした。
しかし、複数あるネジをドライバで一つひとつ外し、また取り付けるというのは非常に手間がかかります。さらに、半導体製造装置の設計者の方にとっては、半導体製造装置の小型化要求に応えながら、ドライバを使って作業ができるだけのスペースを確保するという、相反する要望に応えなければならないため、設計が非常に困難になるデメリットもあります。
スイッチ交換をワンタッチにしてダウンタイムを短縮
スイッチ交換を迅速化し、装置の小型化要求にも応えるには、どうすれば良いのか。
IDECは、スイッチをワンタッチで着脱可能にするため、スイッチとハーネス加工により配線工数を削減するスイッチソリューションを推奨しています。ケーブル側にオス、ネジで固定していた端子台にあたる側にメスのコネクタを取り付けることで、スペースがない場所であっても簡単かつ速やかにケーブルを取り外すことができます。
このスイッチソリューションで、装置の設計にかかる負担の軽減と部品交換時のダウンタイムを短縮することができるのです。
スイッチソリューションをはじめスイッチのことはIDECにご相談ください
IDECでは半導体製造装置のニーズを理解したうえで、スイッチ部品の図面化から品質管理、納品までを一貫して対応しています。
そのため、お客さまのご要望に応じ、ケーブルの長さを調整し、コネクタ化したうえでの納品が可能です。
また、スイッチのコネクタ化やスイッチ群のワンボード化など、システムに関するご相談も承っております。
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