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超微細気泡生成技術 「GALF」

研究開発の経緯

  • 1990年10月
    超微細気泡発生の基礎研究を開始。*1
  • 1991年10月
    商標をGALF(Gas Liquid Foam)に決定。
  • 1992年6月
    独自の『加圧管路方式』による微細気泡発生技術を開発。
  • 1992年
    和泉電気富山製作所*2の防火用水槽を用いてアオコの除去(浮上分離)実験を実施。
  • 1993年
    『加圧管路方式』による微細気泡発生装置を開発。
    バラの水耕栽培への応用実験を実施。バラの枝成長度が飛躍的に促進することを確認。
    気液混相技術の応用製品の第1弾として、オゾン水製造装置を発売。
  • 1994年
    ゴルフ場にて、池の浄化実験を実施。
    JR西日本福知山施設区(当時)の車両洗浄排水処理装置に気泡水製造装置を納入。
  • 1995年
    社団法人日本機械工業連合会の平成7年度優秀省エネルギー機器として会長賞を受賞。
    和泉電気富山製作所*2にてトマトの水耕栽培への適用実験を実施。
    和泉電気富山製作所*2にてGALFオゾンフレンダを用いた染料脱色実験を実施。
  • 1996年
    明治大学と共同で、メロンの栽培への適用実験を実施。
    和泉電気富山製作所*2にて、キュウリを用いて微細気泡(溶存酸素)が根の生育に及ぼす効果確認実験を実施。
    大村水耕園(福岡県)にて、カイワレ大根の種子洗浄へのオゾン水適用実験を実施。
    排水浄化システム「GALF加圧浮上分離装置 BS-1」を開発、発売。
  • 1997年
    ゴルフ場散水向け低コストの浄水装置を開発、発売。
  • 1999年
    関西電力相生発電所に加圧浮上分離装置によるクラゲ処理を提案し実験を実施。
  • 1999年~2001年
    RITE(財団法人地球環境産業技術研究機構の研究開発支援事業により「オゾンの高効率利用による排水処理技術の開発」を推進。
  • 2000年
    GALF加圧浮上分離装置・MF膜装置・UV酸化装置を関西電力相生発電所に設置し実証実験を実施。
    『クラゲ含有海水浄化システム』を関西電力と共同開発。
  • 2001年~現在
    ユーザー様企業を通じて、GALFを応用した汚染土壌の浄化への取り組みを全国各地で展開。
  • 2003年
    関西電力相生発電所に加圧浮上分離装置を納入。
  • 2004年
    関西電力堺LNGセンターにクラゲ減容化システムを納入。
  • 2008年6月
    ドッグバス用微細気泡生成装置「犬LOVE湯(わんラブゆ)を開発。
  • 2009年9月
    富山に「植物工場ラボ」を開設。GALFの植物工場への適用・実証実験を推進中。
  • 2010年3月
    IDEC SALES OFFICEで、緑化用コケの育成実験を開始。
  • *1超微細気泡とは、数百ナノメートルから数十マイクロメートルまでの気泡のことを言います。

    *2和泉電気富山製作所 1991年に吸収合併