2009.11.19

ロック強度「世界最強クラス」HS1L形ソレノイド付安全スイッチを新発売


  「各種産業機械」「産業ロボットを囲う安全柵」などに設置されている大型扉に対応できる、強固なロック強度や多彩なモニタリングパターンを実現した樹脂製ソレノイド付タイプの安全スイッチを11月9日(月)より新発売いたしました。

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[開発の意図]

 2003年に機械安全の国際規格ISO12100の正式発行、2006年4月の労働安全衛生法の改正に伴い、国内の機械安全に対する要求は急速に進んできております。そのような中、人と危険源を物理的に隔離する為に必要な安全スイッチの需要は、今後益々の成長が期待できます。
  従来の樹脂製ソレノイド付安全スイッチは、大型扉に対応できるロック強度の不足や動作状態のモニタリングか課題となっていました。今回発売するHS1L形安全スイッチは樹脂製のソレノイド付安全スイッチとしては、世界最強クラスとなる3,000Nを実現しています。
  また、作業者の安全性確保のために、モニタ回路用接点を2接点標準装備しており、ドアの開閉状態だけでなく、ドアのロック状態もモニタリングすることが可能です。


[主な特長]

■ロック強度3,000Nを実現
大型で重い扉にも対応できるロック強度3,000Nを実現。

■多彩なモニタリングが可能
安全回路に2回路、ドア開閉検知に1接点+ロックモニタに1接点使用可能。
ドアの開閉状態をモニタリングでき、さらにドアのロック状態もモニタリングすることが可能。

■6接点搭載でも、小形サイズを実現
現行販売製品のHS1E形(最大5接点)と同一サイズで、接点の6接点化を実現。狭いスペースにも設置可能。(本体サイズ:35mm×104mm×129mm)

■省エネ化を実現
ソレノイドユニット部の性能アップにより、消費電流200mAを実現。

■豊富なアクチュエータ/アクセサリーを完備
扉の形状や用途に応じて選択できる、豊富なアクチュエータを完備。

■手動ロック解除KEY 表示灯(LED)を標準装備
手動ロック解除KEYにより停電時の対応やメンテナンス時には手動でロック解除が可能。表示灯は独立回路であり、自由な使用用途に利用可能。

■2種類のロック機構を用意
ソレノイドの励磁でロックを解除するスプリングロックタイプと、ソレノイドの励磁でロックするソレノイドロックタイプの2種類のロック機構を用意。