角胴形「MAシリーズ」コントロールユニット、φ22大形ドーム形「HWシリーズ」表示灯に、新たにスーパーLED『ピュアホワイト(純白色)』を搭載した、「表示灯・照光押ボタンスイッチ (82機種、保守用部品8機種)」を11月4日(火)より新発売いたします。
さらに、スーパーLED『ピュアホワイト(純白色)』を搭載した角形表示灯「SLDNシリーズ(表示灯 298機種、保守用部品 2機種)」を11月21日(金)より新発売いたします。
表示灯や照光押ボタンスイッチの白色点灯に関して、今まで白熱球やネオン球ではその多くは光源が橙色系になるため、乳白色のレンズを被せて黄色や橙色との区別を図ってきたが、色の不鮮明さは避けられませんでした。今回、青色LEDと蛍光剤との組み合わせによりIDEC独自のLEDを開発し、蛍光灯のような鮮やかなピュアホワイト色の点灯状態を実現、他色との誤認を防ぐことができます。

機械の状態に関する表示灯の色の意味は、国際電気標準IEC60073(JIS C0448)や
IEC60204-1(JIS B 9960-1)等により定められています。
*赤色:
非常事態を示し機械の操作者に即時の行動を求める。
*緑色:
正常な状態を示す。
*黄色:
異常の意味を持ち、異常事態・危険が差し迫った状態で操作者に監視・介入を求める。
*青色:
強制の意味を持ち 機械の操作者の行動を必要とする状態。
*白色:
中性と意味づけられており 前記の赤・緑・黄・青での表示に疑義がある場合に使用される。
[主な特長]
・長年ご愛顧をいただいている角形表示灯「SLDNシリーズ」、角胴形「MAシリーズ」コントロールユニット、φ22大形ドーム形「HWシリーズ」表示灯に「LED・ピュアホワイト色」の新色を追加。高い視認性と色の誤認識を防止することができ、安全性が飛躍的に向上。
・各シリーズには 豊富な機種バリエーションを完備。
■角形表示灯「SLDNシリーズ」
・超高輝度面発光のLEDユニットにより純白色を点灯させるため 視認性の大幅向上。
・SS端子採用により「配線工数の大幅削減」、「感電防止の端子カバー取付不要」、
「ねじ脱落防止」を実現。
・独立LEDユニット構造により 分割タイプは色配置の変更が容易。
■角胴形「MAシリーズ」コントロールユニット
・正角形・長角形・丸形や金接点・銀接点等多彩なバリエーションを完備。
・パネル奥行き22mmの短胴コンパクト設計、パネルへの取付もワンタッチ。
・全面照光タイプ以外に2分割タイプも準備。(MA3長角タイプのみ)
■φ22大形ドーム形「HWシリーズ」表示灯
・直径66mm、高さ50mmの大形ドーム形レンズにより 遠方からの視認性も抜群。
・SS端子採用により配線工数の大幅削減と端子カバー取付不要・ねじ脱落防止を実現。