ATEX指令(新欧州新防爆指令)に適合した耐圧・安全増防爆構造のコントロールボックス/EC2B形を8月25日(月)に発売します。
当社は、石油化学工場を始め、爆発性ガスが存在するガス蒸気危険場所に設置する防爆製品では、常に業界に先駆けた製品開発を行い、HMI(ヒューマン・マシン・インタフェース)環境の安全確保に努めています。
また、主要な海外認証も取得し、国内ユーザの輸出案件の対応のみならず、海外での販売も積極的に推進しています。

[主な用途]
石油・化学プラント、塗装工場、塗料・インク、化学薬品、化粧品等の使用、
製造装置、半導体関連装置、他
[主な特長]
■コントロールボックスとして、国内初のATEX指令(新欧州防爆指令)適合品。
■防爆性能はExdeⅡCT6で、水素やアセチレンガス等、あらゆる可燃性ガス・蒸気に対してゾーン1、ゾーン2危険場所で使用可能。
■容器は耐食性に優れたステンレス鋼を採用。
■容器サイズは、コントロールユニット1点~15点まで取付け可能な7機種を完備。
■コントロールユニットは、「パイロットライト」「押ボタンスイッチ」「セレクタスイッチ」の3種類を新規開発。
※パイロットライトは高輝度LEDを採用し、照光色も赤、緑、アンバー、黄、白、青、ピュアホワイトの7色を完備。
※押ボタンスイッチやセレクタスイッチには最大3接点まで搭載可能。また、セレクタスイッチは、種々のオーバラップ接点も完備しているため、多彩な回路構成が可能。
※スイッチコンタクトやパイロットライトの端子ねじ部は、海外向けに最適な端子カバー不要の“フィンガープロテクトタイプ”のねじ端子(IP20)を完備。感電を防止します。
【ATEX指令(欧州新防爆指令)】:
新防爆指令は、CEマーキング適合指令に1つとして、1994年に公布され、1996年3月1日から施行、2003年7月から強制適用となっている。
これまでのCEマーキング適合指令と同様に、2003年7月以降はCENELEC防爆規格適合製品であっても、EU域内では、ATEX指令に適合し、指定された表示の付けられた製品でないと取り扱いが一切できなくなる。