2006.03.01

現行商品を労働安全アプリケーションに使用できる
安全機器アクセサリ4機種を新発売
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[開発の背景]

【パドロック対応安全機器】
・機械安全として工作機械などの産業機械で国際安全規格を考慮した機械設計の考え方が日本国内でも浸透しつつあります。現在市場で販売されている安全スイッチは主に機械安全に対応した商品として開発されました。
しかし最近、労働安全上、製造現場の作業者の安全確保に対応した商品の要求が増えてきています。


・機械設備の段取り替え、メンテナンス、あるいは機械のトラブル時など、危険区域に入らなければならない作業は数多くあります。複数の作業者が危険区域内で作業する場合、万一危険区域内に作業者が取り残されていることに気づかず機械を起動してしまうと、非常に重大な事故につながります。


・このような作業環境において、危険区域内の作業者個人個人が予期しない機械の起動から自身の安全を確保する方策として、米国では動力エネルギー遮断装置に南京錠を掛けるロックアウトと呼ばれる方法で効果を上げています。


・当社は付加保護方策として自身の安全を確保する手段として、他社に先駆け、作業者の安全確保を更に進めるため、予期しない機械の起動を防ぐためパドロック(南京錠)対応安全機器の開発を行い、提案いたします。


【安全機器アクセサリ】
・安全柵などの防護扉のガタツキが大きく現行のアクチュエータが使用できない場所
に対応するため、プラグ形アクチュエータの商品を開発。


・ロボットや機械のティーチングなどの際グリップスイッチ(イネーブルスイッチ内蔵)等が使用されますが、自動運転モードを手動運転モードに簡単に切り換えたいとの要求に応えるため、グリップスイッチと安全スイッチとの組合せにてモード切替が可能な商品を開発。