ITセンターは社内情報システムの導入・運営を行っている部門です。私はその中で、サーバーやネットワーク、コミュニケーションツールなどのインフラ管理・運営を行うグループに所属しています。その他のグループとして、業務に密着したシステムの開発・導入に取組むグループと、経営層やスタッフに対し意思決定のための「情報」をタイムリーに提供するシステムの開発・導入に取り組むグループとがあり、大きく3つのグループで形成されています
私は、各種サーバー機器が適正に運営できるよう日々監視を行うとともに、刻々と変化し続けるIT業界の動向に目を向け、今後の見通しを考慮した上で機器導入の是非を適正に判断することが主な仕事です。みなさんの中には「システム開発の仕事はIT関連企業で行われている」と思われている方がいらっしゃるかもしれません、しかし、実は一般の企業の中にもSE(System Engineer)やSI(System Integrator)と呼ばれるITに精通された優秀な社員の方々が沢山存在しています。IT関連の仕事がしたくてIT関連企業に就職はしたものの、一般企業のSE職を志望し転職されてくる方々も、当部門にはおられます。
そういう中で、会社がビジネスを行う上で最適でかつ斬新な情報システムの導入や運営にかかわり、助言や提案を行えることは、大きなやりがいを感じる瞬間でもあります。
新しいシステムを導入する際、国内外の様々な部門の方々とミーティングをはじめ、様々な形でコミニュニケーションを取る機会があります。中でもIT技術は世界共通なので、海外スタッフとの間で言葉が通じなくても専門用語を並べれば何とかなるケースも多々あり、世界各国の方々と知り合え、意見や情報交換を行い、それが仕事に反映させていけるところに魅力を感じます、それがこの仕事の最もおもしろい所であると思います。
海外関連会社の情報機器の管理体制を今まで以上に強化していきたいと思っています。そのためには海外拠点の現地担当者と直接コミュニケーションをとる機会もますます増えてきます。
特に日本人は他国の方々に比べ、英語でコミュニケーションをとる場合、おとなしくなってしまう傾向がまだまだ強いといわれています。真のグローバル化を目指す上で、自らが積極的にかかわっていく姿勢が大変重要だと考えています。
そのようなグローバルな感覚を持って仕事ができる人材を育成していくことが、私の夢です。
私は入社してから20年が経ちます。若い方々と一緒に仕事をしている中で、今までの我々に無い新しい感性で創り出されたものを、如何にしてビジネスで役立つ仕組みとして反映させていくことこそが、会社全体を活性化させていくことだと思っています。
みなさんがIDECに入社された際には、そういった目線のもと、我々の良い所、悪い所をどんどん見つけていただき、新たなチャレンジへと結び付けていって欲しいと思います。気軽に意見を言いあえる雰囲気の中、共に物事を判断し、自己の成長と会社の発展のために、皆さんと一緒に力をあわせていきたいと思っています。