HR部には採用や社員教育を行う人材開発グループと労務管理、福利厚生を担当する人事労務グループの2つのグループがあります。
私は後者の人事労務グループに所属し、社員が安心して仕事に取り組めるよう労務管理や、社会保険、福利厚生手続きなど人事業務全般を担当しています。
技術や営業のように第一線に立つことはありませんが、会社を維持・発展していくためには欠かせない、大切な縁の下の力持ちです。
社員がより働きやすく、より力が発揮できる、やる気に溢れた会社を目指し様々な制度、対策を練る部署でもあります。
人事業務の中で、給与計算や就業管理、衛生管理を担当しているため多くの社員と直接接する機会があります。特に社会保険、年末調整など専門知識が必要な相談が多く、的確に答えていくことによって信頼を得られることがこの仕事の楽しいところです。社員の方が安心して快適に仕事へ取り組める環境を提供することが何よりのやりがいです。逆に間違いは許されないことが難しさになります。間違いひとつが社内外に大きな影響を与える部署なので的確な判断と知識が要求されます。
以前、当社では、社内や社会保険関連書類の保管を紙ベースで行っていました。紙ベースで保管していますと、書式の配布や在庫の管理に時間を費やし、他の業務への影響も少なからずあったように思います。そこで当時、業務負荷を減らすアイデアはないかと思考を巡らせていました。そこでイントラネットへ必要な書式や説明を掲載し、IT化、ペーパレス化を進めることで、合理化を行い、工数が減るのではないかと考え、イントラサイトを作成することになりました。
当初は、HP作成技術を持ち合わせておらず、上司や同僚からいろいろな作成テクニックを丁寧に教えてもらい、サイト構成や企画、デザインを私の考えで企画させてもらいました。能力の有無にかかわらずこういったプロジェクトにすべてを任せてくれたことがこの会社の良さでもあり、私にとっては何よりの思い出となっています。
メーカーということもあり、安定しているのではないだろうかというのが応募動機です。
また、制御機器は、人と機械をつなぐインターフェースですが、ただの機械ではなく開発精神に、人間工学的なアプローチが随所に組み込まれているところに、人間性を感じ、これからの産業需要に貢献していくのではないかと考えたところが応募のきっかけです。
私が入社するときある役員の方が「当社は社員にとって居心地がよいのか、離職率が低いんだよ」とおっしゃっていました。最初は、居心地のよさが離職率の低さにつながることがあまりわからなかったのですが、最近になってその言葉の意味がだんだんわかるようになってきました。私自身も日々仕事をしていく中で、居心地のよさを感じていますし、ライフワークバランスを実践できる会社だなと実感しています。是非、みなさんとこのような環境で、有意義な日常を過ごしながら一緒に仕事したいと思っています。