当社は、HMIソリューションを基軸に世界No.1をめざしています。アメリカ、イギリス等7カ国に自社の販売拠点を設け、世界各国の代理店を通じてグローバルな販売網を形成しています。当社の製品はさまざまな国際規格を取得しており、世界のあらゆる市場で高い評価を得ています。
FA(Factory Automation)や産業分野などの現場、すなわち人と機械の共存するHMI (Human Machine Interface)環境では、グローバルな安全に対する考え方が普及しつつあります。
これまで日本では、機械を使用する際の安全性の確保を現場の作業者、つまり「人」に大きく依存してきました。しかしながら、ここ数年、産業事故が多発しており、「人」に依存した、従来の「災害ゼロ」の考え方では、安全性の確保に限界が生じてきています。
社会的な変化として高齢化や合理化による現場の熟練者の減少や、パートタイム労働者の増加、また言語や文化の異なる外国人労働者の増加など、これまでの「人」に依存する安全に対する考え方では現場の安全性を確保することが益々難しくなってきています。
今、日本の製造業は、国際的な安全を構築する考え方、すなわち「人間はミスを犯すもの。機械は故障するもの。」ということを前提とし、製造設備に対して本質設計を実施し、リスクアセスメントに基づいた「危険ゼロ」の考え方による安全性の確保を追求することが重要と考えています。
文系の先輩で活躍されている先輩はたくさんいます。当社は電気メーカーですので、当然、電気や機械に関する知識は必要です。ただし、担当する職務によって求められる知識の範囲や深さはさまざまですので、配属された職場で必要な実務知識を上司や先輩から教えられたり、自己啓発で習得したりすることになります。電気や機械を専門にされていない方に対しては内定者教育でも教材を提供しますので、入社前に基礎知識を習得することができます。
採用面接の過程で、まず本人の希望職種と適性がマッチしているかどうかを確認して採用職種を特定します。この段階で、全国各地のどの拠点の勤務になるか限定できない職種とある程度特定できる職種に分かれます。本人の希望は可能な範囲でお応えすることになりますが、当社には勤務地限定制度などはなく、全国どこでも勤務が可能であることを採用の条件にしています。